

“マンガ”のドラマ性と“美術”の豊かな感性が一つに
マンガと芸術の大転換点!
その歴史的瞬間に立ち合うべし!!!
- 会場
- テレピアホール
名古屋会場 開催決定!
東京・大阪を経て、
より楳図かずおの新作にスポットライトを当てた
“マンガと芸術の大転換点”として開催!
News
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- 2023.3.10NEW
- 名古屋会場が決定しました!
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- 2022.11.1
- 熱い学芸員 新谷氏が「楳図かずお大美術展」を解説!!
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- 2022.10.1
- ytv WEBマガジンでご紹介いただきました
「かつて子どもだった私たちへ」
40年の時を超え
巨匠・楳図かずおが語り・描く!
“アイ”の行方
シンゴの物語(第二章)
Outline
- 会 場
- テレピアホール (名古屋市東区東桜1-14-25 テレピア2F)MAP
- 主 催
- 「楳図かずお大美術展」名古屋実行委員会
- 【東京展】
- 《閉幕しました》2022年1月28日~3月25日 東京シティービュー
- 【大阪展】
- 《閉幕しました》2022年9月17日~11月20日 あべのハルカス美術館
Artist
Profile

1936年、和歌山県高野山に生まれ、奈良県で育つ。
小学校4年生で漫画を描き始め、高校3年生の時、『別世界』『森の兄妹』を
トモブック社から単行本で出版し、デビュー。『へび少女』『猫目小僧』などのヒット作により、“ホラーまんがの神様”と呼ばれる。『漂流教室』で小学館漫画賞受賞。
一方、『まことちゃん』でギャグの才能も発揮。作中のギャグ、“グワシ”は社会現象となった。このほか、『おろち』『洗礼』『わたしは真悟』『神の左手悪魔の右手』
『14歳』など、数多くのヒット作を生み出す。
その他、タレント、歌手、映画監督など多数の肩書きを持ち、様々なジャンルで活躍中。
2018年、『わたしは真悟』で仏・アングレーム国際漫画祭「遺産賞」受賞。
また同年度、文化庁長官表彰受賞。